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高校入試と高校選び


昨日夕方、神戸野田高校の教頭先生が、

ECCCベストワン明石・西新町校の生徒・保護者のみなさんのために講演をしてくださいました。


元々教室で行う予定でしたが、

コロナまん延の折、大きな会場を借り、窓を開け、アルコールと検温を実施し、

思いつく限りの手を尽くして実施にしました。


先生方は、保護者の時代と現在の教育がどう変わっているか、表を用いていわかりやすく教えてくださいました。「言葉」を知らない子は問題が解けないとうことがわかりました。日々の家庭生活の中で保護者ができる、簡単で効果的な「考える力」を育てる方法もアドバイスしてくださいました。

1~2年前に色々議論された英検・記述は、結局共通テストでは採用されないことが決まったけれど、ではそれは不要?・・・いえ、もちろん必要です。実際の大学入試でどんな大きなメリットになっているのか、いくつか具体的な自治体や学校名を挙げて詳しく説明してくださいました。


当教室の副教室長が、第3学区の高校について、ネットにない数字です、と前置きしながら資料をお渡ししました。

高校を選ぶ時は、まずレベルが一番のポイントという方が多いと思います。もちろん大事です。

それ以外に立地や交通費、部活、・・・

ですが、やりたい部活がなくても高校の部活ができる可能性があると知りました。

学校が遠くて通学に時間もお金もかかる、と思っていても、実は送迎バスのある高校もあると知りました。

第2希望を出す、出さない、そういう選択も大事ということを初めて知った保護者の方も多かったようです。


副教室長が開口一番に言った言葉に私は感動しました。

「当塾は、○○高校〇名合格!という塾ではありません。偏差値の高い高校を薦める塾ではありません。公立高校だけが選択肢ではなく、広い視野で生徒と保護者の希望をしっかり聞いてアドバイスします。」

教室の運営者である私と副教室長、時には大学生の講師も交えてよく雑談の中で話しています。

○○高校〇名という塾の形もありだと思う。私たち自身、塾人としては○○高校や○○大学に進学する子がいたら誇りだし嬉しい。当塾は分母が小さい分、受験生だけで相当数いる塾に比べて合格率は高いかもしれない。けれども、私たちはそこだけにスポットライトを当てることはしたくない。

副教室長は、保護者の皆さんに、遠慮なく何でも相談してください。ということが言いたかったのだろうと思います。


保護者の皆さんをお見送りするとき、何人かの方から、「懇談をお願いします」とか、「また相談にのってください、進路について子どもがまだ悩んでいます」などと声をかけられました。

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